ウィーンに向かうオーストリア航空のラウンジで 
このメルマガを書いています。 


連日35度を超える暑さが続いているので、 
少し涼んで来ます。 


昨日新しく消費者庁長官に就任された岡村和美さんとは 
昔からの知り合いですが、 

とても切れ者の方です。 


就任会見で課徴金に言及しておられましたので 
早晩ファーストケースが出てくるものと思われます。 



さて、 

非広告であれば課徴金も関係ありません。 


前回は広告と非広告を分ける要件のうち、 
顧客誘引性についてお話ししました。 


今日は、2番目の要件 
「特定医薬品等の商品名が明らかにされていること。」、 
即ち、商品名告知について説明しましょう。 


先月、ひざ痛への効果をうたうサミーの成分広告 
新聞15段広告についてお話ししましたが、 

そこでの結論は、商品名が出てこないので 
問題ないということでした。 


それは、 

この商品名告知と言う要件が欠けるからです。 


では、この成分広告を見てレスポンスしてきた人に、 
サミーサプリの商品パンフレットを 
送るのはどうでしょうか? 


これはNGです。 


以前、東京都の講習会では、その理由について、 
商品名告知は総合的に考える、 

つまり、広告だけ単体で見るのではなく 
成分広告にひもづく送付物も合わせて考える、 
と説明されていました。 


では、 

この成分広告を見て電話を掛けてきた人に、 
電話口で商品名を教えそれはどこどこで買える、 
と案内したらどうでしょうか? 




これについては、24日のセミナーでお話ししましょう。 

↓   ↓   ↓ 

http://goo.gl/F7EQEN