こんにちは。YDCのナベです。 


薬事の現場で生じるお悩みを 
取り上げています。 


今回は、シワを伸ばす化粧品のB-Aは?です。 


Q.化粧品の成分の物理的効果でシワを伸ばすのであれば 
  「シワを伸ばす」と言えると聞いたのですが、 

  本当ですか? 

  また、ビフォーアフターもOKと聞いたのですが、 
  どうですか? 


A.1.前段は本当です。 

    但し、エビデンスが不可欠です。 
     
    平成13年3月9日付、厚労省通知に依拠する 
    平成25年4月8日粧工連通知は 

    「3.色彩以外の物理的なメーキャップ効果の取扱い」で、 

    「根拠データを保持する等、事実の範囲であり、化粧品の 
     定義の範囲を逸脱しない場合にあっては、表示し、 
     広告することは可能な範囲と考える」 
     
    としているからです。(薬事法ルール集5-R  
     
    http://www.yakujihou.com/content/pdf/5-R.pdf ) 


  2.後段についても可能です。 

    粧工連通知は 
    「4(2).使用前・使用後の図面、写真等について」で、 

    「口紅の色の説明やファンデーション、アイシャドウ等 
     によるメーキャップの効果を、素顔との比較によって 
     「化粧例」或いは「仕上がり感」として示すことは 
     差し支えないものとする。」 

    と述べているからです。 



  詳しいことは、info@yakujihou.com (中田) 

  までお問い合わせください。 



今回も「なるほど」ですね。 


また、メールしますね。 


ナベ