昨日、だいにち堂さんのアイサプリに対する
新聞広告(朝日)に対し、措置命令が下されました。


先週のメルマガで予告したとおりです。


朝日新聞の考査を通った広告でも措置命令の
対象になることを示しています。


「新聞・読書 楽しみたい方に 目からウロコの実感力!!」

>>> http://www.yakujihou.com/merumaga/dainitidoubessi.pdf


といった程度であまり踏み込んだものではありませんが、
この程度でも措置命令の対象になることを示しています。


このメルマガで何度も書いているように、
景表法違反はまず調査から始まります。


この程度の事例で措置命令に至ったということは、
調査時点での対応に問題があったと考えられます。


本件は、昨年6月末の広告が対象になっており、
昨年の4月1日以降なので、

課徴金の対象にもなります。


課徴金については「課徴金データブック」をアメブロに
開設しましたので、是非ご覧下さい。

>>> http://ameblo.jp/kachokin-data


なお、健食に対する措置命令は、
今月中にまだ出る可能性があります。



さて、

昨日お話した農水省通知H20.4.11はペットフードの
ルールにとどまるものではなく、

46通知に準拠して作られているため、そこからヒトの
サプリに対する解釈を導くことも可能です。


昨日は「生体を構成する栄養成分が構成成分であることを
示す表現」について話しましたが、

本日は「当該成分自体の化学的な性質等を示す表現」
についてお話ししましょう。


その典型的な例が月曜日にお話した「腸まで届く」です。


これは人の体を変える趣旨の表現ではなく、
胃酸で溶けないという化学的性質を示す趣旨の
表現で、それゆえ薬事法はOKです。


また、アルコールを分解する作用があるのであれば、
「アルコールを分解するサプリ」と言えますし、

酸に強い性質があるのであれば、「抗酸化サプリ」と
言うこともできます。


他にもどういう例があるのかは、
3月22日のセミナーでお話ししましょう。


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