健康食品機能性表示+課徴金ナビゲーター|林田学

健康食品機能性表示+課徴金ナビゲーター|林田学のサイトです。従来健康食品の効果は一切表示されないことになっていましたが、規制が改定され機能性表示が可能になりました。どう進めていけばよいのかを薬事法・景表法とマーケティングの融合のスペシャリスト林田学がナビゲートいたします。 ご要望に答え、2016年3月から景表法課徴金制度の動向についてもお伝えすることにしました。

健康増進法について

EGF含有プラセンタドリンクと言うのはNG?

こんにちは。YDCのナベです。


薬事の現場で生じるお悩みを
取り上げています。


今回は、「EGF含有プラセンタドリンクと言うのは
NG?」です。


Q.日本EGF協会のホームページには次にような
  Q&Aがあります。
  
  『Q4:サプリメントやドリンクに配合したプラセンタや
   ツバメの巣に事実EGFが含有されていることを
   試験データで確認した場合は、その事実を広告などで
   紹介しても問題ないですか? 
   
   
   A:Q2と同様に、EGFが「専ら医薬品として使用される
   成分本質(原材料)リスト」に追加されたことにより、
   その商品に使用するプラセンタやツバメの巣にEGFが
   含有されていることが試験データで確認されたとしても、
    
   専ら医薬品として使用される成分本質であると指定された
      以上、EGFが含有されていることを説明、広告をすると
      薬事法違反となります。(EGF様成分という表現で
      あっても不可。)』

   >>> http://egf-association.jp/EGF_food_q_a.htm

 
  当社のプラセンタドリンクのプラセンタは
  ブタ由来なのですがEGF含有プラセンタと言うと
  薬事法違反なのですか?


A.医薬品成分として確定しているのはヒト由来です。

  なのでヒト由来でなければ、その旨を明示すれば広告は
  問題ありません。

  御社の場合は、豚由来が明示されているのであれば
  それでよいと思います。
  
    
  
今回も「なるほど」ですね。


また、メールしますね。

口腔内スプレーで「ドライなマウスに」と言えますか?

こんにちは。YDCのナベです。


薬事の現場で生じるお悩みを
取り上げています。


今回は、「口腔内スプレーで「ドライなマウスに」と
言えますか?」です。


Q.化粧品として口腔内スプレーを売っています。

  この商品のキャッチとして「ドライなマウスに」と
  言えますか?



A.1.「ドライマウス」は疾病なので、「ドライマウスに」
    と言うと医薬品扱いとなり、NGです。


  2.しかし、「ドライなマウスに」は微妙です。

    ※を付け、「乾いたお口の保湿に」と注記しておけば
    NGとは言えないでしょう。


  
      
今回も「なるほど」ですね。


また、メールしますね。

健食マーケティングの多角化(その2)

今年は5月1日・2日を休むと9連休になるので
長期のお休みの方も多いと思います。


私も11日間海外に滞在するので、今のアポ取りは
5月の下旬になっています。


今日も「次は5月26日ね」と言ったところでした。


ちょっとしたタイムスリップ感を感じたところです。



さて、

2年前はこれから健食は機能性表示一色になるだろうと
思ったのですが

実際にはそうならず複雑な様相を呈しています。


こういうときはポジショニングがとても重要です。


まず、前提として、

薬事絡みで自分では言えないことをアフィリエイターに
言ってもらおうというポジショニングでは先細り
確実です。


グーグル他メディア規制が厳しくなっていきますし、
見せしめ的な行政処分が下れば

ASPもアフィリエイターもさっと身を退いて
しまうでしょう。


ならば、紙はどうかと言うと、

読売拡販紙がXENA石鹸広告で措置命令の対象と
なって以降、新聞拡販紙は厳しくなり、

折込チラシもクロレラチラシ最高裁判決以降
厳しくなっており、

薬事法に適合しない攻めた広告は行き場を
失いつつあります。


つまり、一般健食の単純なマーケティングでは、
段々立ち行かなくなっていきます。


そうなると、現状のオプションは二つ。


1.一般健食のエビデンスでマーケティングを展開する。

2.やはり機能性表示を追及する。


但、何度もこのメルマガに書いているように、
2は21程度のヘルスクレームに事実上限られているので、

「二日酔い防止」などの訴求はどんなにエビデンスを
揃えても可能性がありません。


しかし、4月から規制緩和された医薬部外品であれば
「二日酔い防止」を訴求することは可能ですし、

同じくOTC漢方でも可能です。


つまり、

3.規制緩和された医薬部外品ないしOTC漢方で
  健食類似マーケティングを展開する


3番目のオプションが誕生しました。


5月のセミナーでは、厚労省OBの方と共に
このオプションをどう攻めることができるのかを
追及します。



☆5月25日(木)開催

厚労省OBと究める、規制緩和された医薬部外品と

OTC漢方の攻めどころと健食へのリレー。

そして監視指導の実態。

↓   ↓   ↓ 

http://www.yakujihou.com/seminar/20170525_n.html

健食マーケティングの多角化(その1)

暑くなったり、寒くなったりで体調を崩して
おられる方も多いことと思います。


ウチのメルマガ担当の中田も昨日は珍しく体調不良。


そのため来月のセミナーのUNVEIL(ベールを解く)が
1日遅れてしまいました。


そのセミナーがこれです。


☆5月25日(木)開催

厚労省OBと究める、規制緩和された医薬部外品と

OTC漢方の攻めどころと健食へのリレー。

そして監視指導の実態。

↓   ↓   ↓ 

http://www.yakujihou.com/seminar/20170525_n.html




さて、

現在私どものところに「機能性表示やりたい」と
言ってこられる健食プレーヤーの方々は

「形式審査とは言え国のお墨付きがほしい」
と言う方々です。


お墨付きにこだわらないという方々にお勧めしているのが
「一般健食のエビデンスマーケティング」中でも

「フックワードマーケティング」であることは
このメルマガの読者のみなさんはご存知のとおりです。


他方、国のお墨付きを求めて機能性表示の門を叩いても
受理してもらえるのが21のヘルスクレームの範囲内
であることも読者のみなさんはご存知のとおりです。


ところが、この4月から新たな国のお墨付きが加わる
ことになりました。


それが医薬部外品とOTC漢方で今月から規制緩和が
スタートしています。


これらの商材は健食ではありませんが、商材の
コンセプトは健食と類似しており、

健食同様のリピート、LTVが期待できます。


この新しい分野をどう攻めるべきか?


厚労省のOBの方をゲストに招いて
その点を究めたいと思います。



☆5月25日(木)開催

厚労省OBと究める、規制緩和された医薬部外品と

OTC漢方の攻めどころと健食へのリレー。

そして監視指導の実態。

↓   ↓   ↓ 

http://www.yakujihou.com/seminar/20170525_n.html

サプリでオーラルケアと言えるの?

フルタという中華料理さんが銀座の先の新富町に
あります。


元は岐阜で開化亭として当たったお店で岐阜では
1万円位だったのですが、

新富町では3万円、5万円、7万円の3つの高額オプション
しかありません。


それでも8月まで予約が埋まっているという
大変な人気です。

あやかりたいものです。



さて、

健食と部位標榜に関する原則はこうです。

1.健食では部位を標榜することはできない

2.部位を言いたければ機能性表示に行くべし


しかし、どちらも例外があります。


2は、理論上はそうなのですが、運用上は21程度の
表現しか認めていないことはこのメルマガで
何度も書いている通りです。


1の例外は先週説明した、体の構成成分の
補給ロジックです。


先日、「サプリでオーラルケアと言いたいのだけれど
どうしたらいいのか?」というご相談をお受けしました。


先週の話がよく理解できていれば、ソリューションは
見えてきます。


詳しいことは3月22日のセミナーの

「健食の適法で効果的なマーケティングにお悩みの方へ

 一般健食のフックワードマーケティングのノウハウ!

 サントリー・小林製薬・キューピーも導入する手法とは?」

をWEB視聴なさり、その上でご質問ください。

↓   ↓   ↓ 

https://goo.gl/nRTaIF