健康食品機能性表示の届出支援・広告サポート|林田学

健康食品機能性表示ナビゲーター|林田学のサイトです。従来健康食品の効果は一切表示されないことになっていましたが、規制が改定され機能性表示が可能になりました。どう進めていけばよいのかを薬事法・景表法とマーケティングの融合のスペシャリスト林田学がナビゲートいたします。

3.業界動向

万全の措置命令ワンツースリー

薬事3法とマーケティングの最もリアルでロジカルな
情報と知恵をお伝えする林田です。


来年のサッカーワールドカップはロシアですが、
行けるものなら行きたいものだと

予選リーグの組み合わせ発表を楽しみにいています。


ところが、ヨーロッパでは予選プレイオフで
イタリアがスェーデンに負け大変なことに
なっているようです。


イタリアが出ないワールドカップなんて
信じられません。



さて、

今回の葛の花措置命令に対する当局の意欲は
信じがたいレベルのものの気がします。


まず、何度もお伝えしている見た目基準。


今まで問題にして来なかったビジュアルを
突いて来ました。


そこは全社無防備でしたからこれで全社アウトに
できます。


しかし、当局はそれだけで良しとせず、次に、
各社が用いている打消し表示を7.14報告書を
バックグラウンドとして無きものにしました。


これにより、「写真はイメージです」という打消し表示が
たとえヴィジュアルについていたとしても、

その打消しは無きがごとしとなり、見た目基準に対する
ブロックは全くないものに理論上なっています。


さらに、当局はそれでも良しとはせず、
任意の謝罪広告をサジェストして来ました。


そこで効いているのが課徴金です。


ほとんどのプレーヤーさんは措置命令は避けたいが
課徴金はもっと避けたいという意識を持っています。


「任意の謝罪広告で許してもらえるなら・・」

と思い、前代未聞の謝罪広告が立て続けに出ました。


謝罪広告は罪を認めるものですからこの手を取った
プレーヤーさんはもはや措置命令を争うことは
できません。


こうして今回の措置命令は当局の思惑通り
万全のものに仕上がりました。



詳しくは明後日のセミナーでこうした理論面に
水面下の動きも含めてお伝えします。


リアル参加は多分今日で打ち切りになりますので
お申し込みはお早めに。


☆葛の花広告に措置命令!

どうすればいいのか、今後の広告制作!

水面下の情報を含め今後の指針を示します。

↓   ↓   ↓ 


措置命令の新基準「見た目基準」とは?

薬事3法とマーケティングの最もリアルでロジカルな
情報と知恵をお伝えする林田です。


葛の花広告に対する措置命令を伝える昨日のニュースは
”「飲むだけで痩せる」と広告していたがその根拠は
なかった”と報道していましたが、

それは違います。


これだと、これまでのダイエットサプリに対する
措置命令と何も変わりません。


この手のニュース報道は行政が流している原稿どおりに
行われるので、

消費者庁としては「従来と同じ」とまとめたかった
のかもしれません。


しかし、実際は違います。


(1)まず、「飲むだけで」と広告しているわけでは
   ありません。

   エビデンスには、一定の食事制限と運動が条件と
   なっているのに、その点が消費者に分かるように
   表記されていない、と言うのが正しいです。


(2)次に、腹部が痩せる根拠はあります。

   消費者庁もそこは否定していません。


(3)そこで、ヴィジュアルを示して、こんなに腹部が
   細くなるとイメージさせているけど、そこまでの
   エビデンスはない、としています。

   消費者庁の措置命令には「写真と共に」「映像と
   共に」という表現が随所に出て来ます。

   それは、エビデンスはあるが、ヴィジュアルは
   それを超えていると言いたいがためなのです。


(4)そして、この考え方は今までにない基準なのです。
   これをクリアーするためにはヴィジュアルの
   打消し表示を考える必要があります。



さて、

その「打消し表示」ですが、7.14報告書からすると、
「これでもか」という位、消費者にわかるように
しなければなりません。


まず2パターン区別する必要があります。


1.単なるシンボル、イメージとして示すのであれば、
  そのことをできればヴィジュアルの上に記載する
  必要があります。

  以前にも書いたことがありますが、ミランダを
  シンボルとして広告に使うとして、

  これを飲めばミランダのようになれると思う人は
  いないだろうと思ったとしても、「画像はシンボルです」
  と示す必要があります。


2.体験者として示すのであれば、まずエビデンスの
  条件と合わせなければなりません。
  
  エビデンスがBMI25-30を対象としているのであれば、
  そういう人しか体験者としては使えません。

  その上で、

  「※(ア)体験談は機能性表示の届出に使用した研究論文
   の代表的な1報(神谷ら、機能性食品と薬理栄養、7(3)、
   233-249、2012)に基づいています。
   (イ)BMI25-30で1日の平均摂取エネルギー2000kcal程度、
   1日の平均歩数9000歩程度の人が対象です。」

  といった感じで注記する必要があります。


3.今回はマンガも措置命令の対象となっていますから、
  マンガであっても2のような注記が必要となります。


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以上をまとめるとこう言えます。

1.エビデンスがないのは論外。


2.エビデンスがあったとしても、広告中の文章のみならず
  ヴィジュアルと、エビデンスを整合させ、かつ、

  そのエビデンスの意味を消費者にわかるように
  記載しなければならない。


3.メディアは1のように報道しているが、実は2で、
  消費者庁は今までにない新しい基準を今回使い、
  そして今後使っていく。

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詳しいことは17日のセミナーで
お話ししましょう。


☆葛の花広告に措置命令!

どうすればいいのか、今後の広告制作!

水面下の情報を含め今後の指針を示します。

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機能性表示で特許取得

薬事3法とマーケティングの最もリアルでロジカルな
情報と知恵をお伝えする林田です。


7月に入り、今週土曜にオフィスの引っ越し、
来週はロンドン出張と慌ただしいです。


その前、今週木曜にセミナーがあります。


規制との兼ね合いでのポジショニングの取り方を
具体的に説明します。


皆様に欠けている視点です。


逆にこれをマスターしたクライアントは
どこも勝ち組になっています。


是非ご参加ください。


当社がコンサルした美容系単品通販2社は
2年で年商50億を突破!!

美容系単品通販

最先端のリーガルマーケティング戦略!

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さて、

先週、私の手元に特許証が届きました。

特許番号6154056号。


リンゴポリフェノール+オレアノール酸で
機能性表示取得したグレーシャスさんの
サプリの用途特許です。


この特許戦略には私も深くかかわっており、
発明者にも名を連ねています。

http://www.yakujihou.com/merumaga/T7-3.pdf


グレーシャスさんは私どものリエゾン
臨床試験機関JACTAでRCT行って
機能性表示取得しましたが、

これでSRにコピーされるリスクが
なくなりました。


のみならず、特許取得を攻めにも使えます。


つまり、一般健食だと、特許を取得しても、
薬事法の壁でどういう効果で特許を
取得したのか言えませんが、

機能性表示なら認められたヘルスクレームの
範囲内であれば

その効果で特許を取得したことがうたえます。


当然、日本初なので「日本初!」もうたえます。


機能性表示取得と共に特許取得も
お考えの方は

info@yakujihou.com(中田)まで
お問合せください。

機能性表示届出の撤回続出?

薬事3法とマーケティングの最もリアルでロジカルな
情報と知恵をお伝えする林田です。


甲陽ケミカルさんが「グルコサミン」を配合した
機能性表示の届出を撤回するそうです。


理由は、関与成分の表示を「グルコサミン」から
「グルコサミン塩酸塩」に変えるためとのこと。



さて、

この件は、「さもありなん」という感じですが、

今後、広告を理由として機能性表示の届出を
撤回するという事例が出て来るかもしれません。


ご存知のように、機能性表示の際には、

「当該食品の広告等については、届け出た表示の
 内容を逸脱する表示を行いません。」

ということをコミットします。


現在、機能性表示の広告に関し消費者庁がとても
目を光らせている領域があり、

そういう領域ではこのコミットを理由として
機能性表示から葬り去るということが
行われるかもしれません。


しかもこういう事態は同時多発的に起きる
可能性があり、

トクホの日本サプリメント社のような集中砲火の
事態が起こるかもしれません。


このように機能性表示として認められている
領域の中でもチャレンジングな広告をしていると
すべてを失うことになりかねない領域もあり、

そういう領域では医薬品をフロントにした方が
賢いのではないかと感じています。


詳しくは、先日のセミナー

「厚労省OBと究める、規制緩和された医薬部外品と
 OTC漢方の攻めどころと健食へのリレー。
 そして監視指導の実態。」

のテキストをご覧下さい。


セミナーテキスト作成担当の中田がメルマガ読者の方に
1万円(税込)でお分けしたいと言ってますので、

ご興味のある方は、

表題を「25日セミナーテキスト希望」として

・会社名
・ご担当者名
・メールアドレス
・電話番号

を明記の上

info@yakujihou.com(中田)までご連絡ください。


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        テキスト目次


Part1.OTC漢方・摂取型部外品の規制緩和とポジショニング

 1.OTC漢方の規制緩和
  1.概要
  2.漢方
  3.生薬

 2.摂取型部外品の規制緩和

 3.ポジショニング
  1.健食は大手集約化の政策
  2.他方、医薬品通販に大手の参入なし
  3.健食は医薬品通販と絡めて使う手あり


Part2.医薬品通販のルール

 1.立ち上げ
  1.資格者を雇用し、場所を確保し、店舗販売業の
       免許を取得する
  2.資格者の雇用
  3.場所
  4.免許

 2.運営(フルフィル)
  1.コールセンター
  2.ロジ

 3.マーケティングのルール


Part3.医薬品通販のマーケティング

 1.コンテンツ
  1.体験談
  2.BA
  3.医師の推せん
  4.ティーアップ

 2.プロモーション
  1.医薬品の特性
  2.入口の設計
   2-1.各社
   2-2.電話口でのアップセル(紙・TV)
   2-3.WEB
  3.新規獲得手段(WEB)
   3-1.WEBのPro Con分析
   3-2.検討すべき新規獲得手段
  4.新規獲得手段(紙)

 3.LTV施策
  1.生薬・漢方の方が継続は容易
  2.プラス健食でLTVを上げる
  3.プラス化粧品でLTVを上げる
  4.医薬品をフロントにし、健食、化粧品をバックエンド
       にする手もある


Part4.医薬品通販の商材

 1.調査~調達
  1.どういう商材があるかはPMDA検索ページで調べる
  2.マーケタビリティ
  3.調達

 2.オリジナリティ
  1.問題点
  2.独占化
  3.愛称をつけそれを事実上商品名化する
  4.健食とセット


Part5.通販比較:医薬品VS機能性表示


Part6.規制緩和された部外品のマーケティング戦略

 1.訴求ポイント

  2.リリィジュ方式で行く
  1.薬用育毛剤リリィジュ
  2.自然素材

 3.その他成分を付加する手続き
  1.必要な手続き
  2.承認までの期間  
  3.費用

Part7.まとめ

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満員御礼の医薬品通販セミナーと機能性表示に対する措置命令

薬事3法とマーケティングの最もリアルでロジカルな
情報と知恵をお伝えする林田です。


先週も書きましたが25日の医薬品通販セミナーは
予想もしなかった大人気でリアルの参加は
満員となりました。


多数のお申し込みありがとうございました。


1.どうしても見たいという方は、WEB視聴を
  お申し込み下さい。

>>> http://www.yakujihou.com/seminar/mail/index.html


2.また、医薬品通販を立ち上げたいという方は、
  
  info@yakujihou.com(中田)までご連絡ください。


3.1.2いずれも、数年で年商30億に到達する
  ノウハウをレクチャーします。



さて、

フォローウィンドの医薬品通販に対し
雲行き怪しいのが機能性表示です。


21のヘルスクレーム以外はどうあがいても
認められないという話はこのメルマガでも
何度も書いていますが、

既に受理されている21のヘルスクレームに関しても
その商品広告に対する措置命令が出るかもしれません。


特にいろんなプレーヤーさんが取り組んでいて
メーカーさんの生産が追い付かないというような
領域は、

いろんな方々のいろんな想いもあって、
危ない気がしています。


機能性表示の改定ガイドラインは当分先に
なりそうですが、

措置命令が出た後で、お灸を据えるような
厳し目のガイドラインが出て来そうな気がします。


機能性表示を検討されている方は、
この危険な領域をはずして、

年内に届出を済ませることをお勧めします。

この点も25日のセミナーでは
お話します。


厚労省OBと究める、規制緩和された医薬部外品と

OTC漢方の攻めどころと健食へのリレー。

そして監視指導の実態。(WEB視聴のみ受付)

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