健康食品機能性表示の届出支援・広告サポート|林田学

健康食品機能性表示ナビゲーター|林田学のサイトです。従来健康食品の効果は一切表示されないことになっていましたが、規制が改定され機能性表示が可能になりました。どう進めていけばよいのかを薬事法・景表法とマーケティングの融合のスペシャリスト林田学がナビゲートいたします。

3.業界動向

機能性表示で特許取得

薬事3法とマーケティングの最もリアルでロジカルな
情報と知恵をお伝えする林田です。


7月に入り、今週土曜にオフィスの引っ越し、
来週はロンドン出張と慌ただしいです。


その前、今週木曜にセミナーがあります。


規制との兼ね合いでのポジショニングの取り方を
具体的に説明します。


皆様に欠けている視点です。


逆にこれをマスターしたクライアントは
どこも勝ち組になっています。


是非ご参加ください。


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2年で年商50億を突破!!

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最先端のリーガルマーケティング戦略!

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さて、

先週、私の手元に特許証が届きました。

特許番号6154056号。


リンゴポリフェノール+オレアノール酸で
機能性表示取得したグレーシャスさんの
サプリの用途特許です。


この特許戦略には私も深くかかわっており、
発明者にも名を連ねています。

http://www.yakujihou.com/merumaga/T7-3.pdf


グレーシャスさんは私どものリエゾン
臨床試験機関JACTAでRCT行って
機能性表示取得しましたが、

これでSRにコピーされるリスクが
なくなりました。


のみならず、特許取得を攻めにも使えます。


つまり、一般健食だと、特許を取得しても、
薬事法の壁でどういう効果で特許を
取得したのか言えませんが、

機能性表示なら認められたヘルスクレームの
範囲内であれば

その効果で特許を取得したことがうたえます。


当然、日本初なので「日本初!」もうたえます。


機能性表示取得と共に特許取得も
お考えの方は

info@yakujihou.com(中田)まで
お問合せください。

機能性表示届出の撤回続出?

薬事3法とマーケティングの最もリアルでロジカルな
情報と知恵をお伝えする林田です。


甲陽ケミカルさんが「グルコサミン」を配合した
機能性表示の届出を撤回するそうです。


理由は、関与成分の表示を「グルコサミン」から
「グルコサミン塩酸塩」に変えるためとのこと。



さて、

この件は、「さもありなん」という感じですが、

今後、広告を理由として機能性表示の届出を
撤回するという事例が出て来るかもしれません。


ご存知のように、機能性表示の際には、

「当該食品の広告等については、届け出た表示の
 内容を逸脱する表示を行いません。」

ということをコミットします。


現在、機能性表示の広告に関し消費者庁がとても
目を光らせている領域があり、

そういう領域ではこのコミットを理由として
機能性表示から葬り去るということが
行われるかもしれません。


しかもこういう事態は同時多発的に起きる
可能性があり、

トクホの日本サプリメント社のような集中砲火の
事態が起こるかもしれません。


このように機能性表示として認められている
領域の中でもチャレンジングな広告をしていると
すべてを失うことになりかねない領域もあり、

そういう領域では医薬品をフロントにした方が
賢いのではないかと感じています。


詳しくは、先日のセミナー

「厚労省OBと究める、規制緩和された医薬部外品と
 OTC漢方の攻めどころと健食へのリレー。
 そして監視指導の実態。」

のテキストをご覧下さい。


セミナーテキスト作成担当の中田がメルマガ読者の方に
1万円(税込)でお分けしたいと言ってますので、

ご興味のある方は、

表題を「25日セミナーテキスト希望」として

・会社名
・ご担当者名
・メールアドレス
・電話番号

を明記の上

info@yakujihou.com(中田)までご連絡ください。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
        テキスト目次


Part1.OTC漢方・摂取型部外品の規制緩和とポジショニング

 1.OTC漢方の規制緩和
  1.概要
  2.漢方
  3.生薬

 2.摂取型部外品の規制緩和

 3.ポジショニング
  1.健食は大手集約化の政策
  2.他方、医薬品通販に大手の参入なし
  3.健食は医薬品通販と絡めて使う手あり


Part2.医薬品通販のルール

 1.立ち上げ
  1.資格者を雇用し、場所を確保し、店舗販売業の
       免許を取得する
  2.資格者の雇用
  3.場所
  4.免許

 2.運営(フルフィル)
  1.コールセンター
  2.ロジ

 3.マーケティングのルール


Part3.医薬品通販のマーケティング

 1.コンテンツ
  1.体験談
  2.BA
  3.医師の推せん
  4.ティーアップ

 2.プロモーション
  1.医薬品の特性
  2.入口の設計
   2-1.各社
   2-2.電話口でのアップセル(紙・TV)
   2-3.WEB
  3.新規獲得手段(WEB)
   3-1.WEBのPro Con分析
   3-2.検討すべき新規獲得手段
  4.新規獲得手段(紙)

 3.LTV施策
  1.生薬・漢方の方が継続は容易
  2.プラス健食でLTVを上げる
  3.プラス化粧品でLTVを上げる
  4.医薬品をフロントにし、健食、化粧品をバックエンド
       にする手もある


Part4.医薬品通販の商材

 1.調査~調達
  1.どういう商材があるかはPMDA検索ページで調べる
  2.マーケタビリティ
  3.調達

 2.オリジナリティ
  1.問題点
  2.独占化
  3.愛称をつけそれを事実上商品名化する
  4.健食とセット


Part5.通販比較:医薬品VS機能性表示


Part6.規制緩和された部外品のマーケティング戦略

 1.訴求ポイント

  2.リリィジュ方式で行く
  1.薬用育毛剤リリィジュ
  2.自然素材

 3.その他成分を付加する手続き
  1.必要な手続き
  2.承認までの期間  
  3.費用

Part7.まとめ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

満員御礼の医薬品通販セミナーと機能性表示に対する措置命令

薬事3法とマーケティングの最もリアルでロジカルな
情報と知恵をお伝えする林田です。


先週も書きましたが25日の医薬品通販セミナーは
予想もしなかった大人気でリアルの参加は
満員となりました。


多数のお申し込みありがとうございました。


1.どうしても見たいという方は、WEB視聴を
  お申し込み下さい。

>>> http://www.yakujihou.com/seminar/mail/index.html


2.また、医薬品通販を立ち上げたいという方は、
  
  info@yakujihou.com(中田)までご連絡ください。


3.1.2いずれも、数年で年商30億に到達する
  ノウハウをレクチャーします。



さて、

フォローウィンドの医薬品通販に対し
雲行き怪しいのが機能性表示です。


21のヘルスクレーム以外はどうあがいても
認められないという話はこのメルマガでも
何度も書いていますが、

既に受理されている21のヘルスクレームに関しても
その商品広告に対する措置命令が出るかもしれません。


特にいろんなプレーヤーさんが取り組んでいて
メーカーさんの生産が追い付かないというような
領域は、

いろんな方々のいろんな想いもあって、
危ない気がしています。


機能性表示の改定ガイドラインは当分先に
なりそうですが、

措置命令が出た後で、お灸を据えるような
厳し目のガイドラインが出て来そうな気がします。


機能性表示を検討されている方は、
この危険な領域をはずして、

年内に届出を済ませることをお勧めします。

この点も25日のセミナーでは
お話します。


厚労省OBと究める、規制緩和された医薬部外品と

OTC漢方の攻めどころと健食へのリレー。

そして監視指導の実態。(WEB視聴のみ受付)

↓   ↓   ↓ 

膝の痛みに対するポジショニングとは?

マンチェスターのコンサート会場でのテロアタックには
憤りを覚えますが、これを受けて、英国政府は危機状況を
「CRITICAL」に引き上げました。


7月にロンドンに出張することになっているので、
ちょっと心配です。



さて、

シニア世代になると、ひざの痛みが心配な方が
沢山いらっしゃいますが、

今日は、商材ごとにそれに対するポジショニングを
考えてみましょう。


まず、健康食品。

基本的に何も言えません。


マイケアさんは、オオイタドリのサプリについて、
階段を上り下りする写真や「軋みが聞こえない」
という表現で、

消費者庁から景表法違反で指導を受けたと
報じられています。


この処分は他の商品にも及んだたため100億近い
年商にも大きな影響を与えているようです。


次に、機能性表示。 

「運動や歩行などにおける軟骨成分の過剰な分解を
 抑えることで、関節軟骨を維持することが
 報告されています。」

「膝関節の柔軟性、可動性をサポートする機能が
 あることが報告されています。」 

といった表現になります。


「ひざの痛み」は表現できません。


「痛み」というワードを使わず、痛みが走っているような
絵や痛みに耐えかねるような表情を使っていると、

消費者庁からお呼び出しがあり、景表法の措置命令や
健増法の勧告に発展するリスクがあります。


3月のダイニチ堂さんのアイサプリ広告に対する
措置命令のような「こんなんで措置命令なの?」

というような出来事が機能性表示でも
起きそうです。


そして、医薬品。

「関節痛」とはっきりうたえます。


痛みが走っているような絵や痛みに耐えかねるような
表情を使うこともOKです。


富山常備薬さんはビタミンB製剤を使ってこの訴求で
年商100億近くに至っています。


防已黄耆湯のような漢方を使う手もあります。


詳しいことは25日のセミナーを
WEB視聴下さい。


厚労省OBと究める、規制緩和された医薬部外品と

OTC漢方の攻めどころと健食へのリレー。

そして監視指導の実態。(WEB視聴のみ受付)

↓   ↓   ↓ 

https://goo.gl/LmXDgN

機能性表示の差戻しコメント

こんにちわ。

YDCのミッシーです。


機能性表示の差戻しコメントを見ていると、
数回のやり取りの後で突然、

「この関与成分は本制度の対象外です」とされて、
今更そんなことを言うのか、と思わされることが
度々あります。


あるいは、一つ前の差戻しで回答してきた内容への
是非も無く、「科学的根拠を確認してください」の
一言で門前払いになって、

じゃあ前回求められた回答は何だったのか、
という事もあります。


特に「~を確認してください」は差戻しコメントで
よく使われる言い回しですが、

消費者庁がどんな回答を要求しているのか、
意図の読みづらいケースが多いように思います。


ヒアリングを重ねると何とか回答が見えてくるものの、
もう少しわかりやすく書いて欲しものだと
つくづく思いますね。



さて、

今週の機能性表示のご紹介です。


B602 サンファイバートリプル

「本品にはグアーガム分解物(食物繊維)が含まれます。

グアーガム分解物(食物繊維)は、糖の吸収をおだやかにし、
食後血糖のピーク値を抑える機能が報告されています。

グアーガム分解物(食物繊維)は、便秘気味の方の
お通じを改善する機能が報告されています。

グアーガム分解物(食物繊維)は、難消化性糖質(※)を
含む食品の摂取による一過性の下痢になりやすい方の
お腹の調子を整える機能が報告されています。

※難消化性糖質とは、消化酵素に分解されにくい糖質のことで、
  甘味料に使われる糖アルコールなどのことをいいます。

食後の血糖値が気になる方、便秘気味の方、難消化性糖質を
含む食品の摂取による一過性の下痢になりやすい方に適した
食品です。」


届出者は株式会社タイヨーラボさん。


関与成分であるグアーガム分解物はこれで3例目ですが、
便通と整腸が新たに加わっています。


特に整腸については「下痢」という初出の表現が
使われています。



では、またメールしますね。



ミッシー