健康食品機能性表示+課徴金ナビゲーター|林田学

健康食品機能性表示+課徴金ナビゲーター|林田学のサイトです。従来健康食品の効果は一切表示されないことになっていましたが、規制が改定され機能性表示が可能になりました。どう進めていけばよいのかを薬事法・景表法とマーケティングの融合のスペシャリスト林田学がナビゲートいたします。 ご要望に答え、2016年3月から景表法課徴金制度の動向についてもお伝えすることにしました。

機能性表示とは

口臭訴求は機能性表示か健食か部外品か?

先日、赤坂の料理屋「浅田」で会食しました。

ここは以前は料亭だったのですが、料亭が下火になるにつれ、
料亭風料理屋にイメチェンしています。


3月一杯で赤坂で老舗の料亭「口悦」もクローズとなり、

元気がいいのはブラタモリで紹介された「金龍」だけ
のようです。


赤坂料亭も新しい視覚が必要なのかもしれません。



さて、

このメルマガの日曜版、「ナベ」バージョンで
ドライマウスと化粧品を取り上げたところ結構反響が
ありましたので、

今日は摂取する口臭対策商品について取り上げることに
しました。


ここも新しい視覚が必要な気がします。


まず、機能性表示ですが、現状、「口臭訴求」は
頑として認めません。


弱いクレームだと「単なる美容効果は範囲外」と言われ、
強くすると「疾病予防」と言われます。


ここを切り崩すにはサムシングエルスが必要です。


次に健食は、フックワードマーケティングが可能です。

つまり、香り成分を入れておいてマスキングロジックで
「口臭予防」を言うありがちな手もあれば、

口腔内の常在菌をサプリに乳酸菌として配合して
「オーラルケア」を言う手もあります。


そして部外品だと、マウスウオッシュタイプは
問題ありませんが、

飲み込むタイプだとどうでしょうか?


そこは5月25日のセミナーで
お話しましょう。

早割は4月25日(火)までです。


厚労省OBと究める、規制緩和された医薬部外品と

OTC漢方の攻めどころと健食へのリレー。

そして監視指導の実態。

↓   ↓   ↓ 

https://goo.gl/LmXDgN

機能性表示最新情報

こんにちわ。

YDCのミッシーです。


今回は不備事項情報です。


先日、不備事項としてこんな指摘がありました。

「消費者に美容効果を想起させる場合、本制度の対象外と
  なります」


表示文言はこうでした。

「XXには、肌の潤い(水分)を逃しにくくする機能が
 あることが報告されております。
 肌が乾燥しがちな人に適しています。」


え? 

肌の保湿 → 美容効果 → NG?


だって今まで保湿は認めて来たのに…。


本件の顛末はまた後日お伝えします。



さて、

昨日行われたクローズドセミナー

「機能性表示。

 最近の拒否事例の実態・突破法そして改定ガイドライン」

は大変興味深い内容でした。


どうしたら受理されるのか、いろんな技が開示されました。

こんなセミナー他にはありません。


セミナーテキストの目次はこんな感じです。


Part1.最近の拒否事例の実態

1.認めるヘルスクレーム
 1.受理件数は増えても下記21以外は増えない
 2.トリッキーな既受理事例

2.拒否事例?ヘルスクレーム
 1.美肌
 2.肌のかゆみ
 3.バスト
 4.育毛
 5.性機能
 6.頻尿
 7.鼻
 8.立ちくらみ・皮膚温度
 9.アルコール
 10.免疫

3.拒否事例?病者・病気
 1.肥満
 2.学会の基準などがないケースは
   有力医師の意見が有効
 3.しかし、頑として認めない領域もある

<小括>

4.拒否事例?エキス
 1.エキスが通りにくくなっている
 2.ノコギリヤシエキス

5.拒否事例?除外成分
 1.除外成分もうるさくなって来た
 2.例?
 3.例?

6.アンバランスな処理
 1.群間有意差なし
 2.作用機序と疾病予防 


Part2.対策編:如何にして受理させるか

1.経産省グレーゾーン解消制度 
2.規制改革会議
3.大使館、USTR
4.その他


<小括>

 1.消費者団体
 2.むしろ怖いのは同業者


Part3.改訂ガイドライン



セミナーテキストは1万円で購入できますので、
担当の中田宛に、下記要領で

表題を「4/14セミナーテキスト希望」として

・会社名
・ご担当者名
・メールアドレス
・電話番号

を明記の上

info@yakujihou.com(中田)まで

お申し込みください。



ミッシー

機能性表示最新情報

こんにちわ。

YDCのミッシーです。


最近、ニュース番組で「もやし」の特集を何度か
目にしました。


「もやし」といえば安くて手軽な野菜の代名詞ですが、
その安さゆえに生産者は困窮しているとか。


さて、

こんな話をしたからには、今週の機能性表示紹介は
もうお分かりかと思います。

B519 オーガニック大豆もやし 

「本品には大豆イソフラボンが含まれます。大豆
  イソフラボンは骨の成分を維持する働きによって、
  骨の健康に役立つことが報告されています。」


届出者はイオントップバリュさん。関与成分は大豆
イソフラボンで、骨について言及しています。


そして久しぶりの生鮮食品による受理事例。


機能性表示食品では生鮮食品も認められていますが、
受理事例は非常に少ないです。

 
800件を超える受理事例の中で生鮮食品はたった7件のみ。


しかもその内訳は、もやしが4件、ウンシュウミカンが
3件といった具合です。


果たしてこの2種類以外の生鮮食品が届出されるのか、
もやし生産者の今後と共に注目したいですね。


機能性表示をご検討の方は必須のクローズドセミナー、
好評につき増席決定!


機能性表示。

最近の拒否事例の実態・突破法そして改定ガイドライン

↓   ↓   ↓ 

https://goo.gl/n0YSF6



ミッシー

機能性表示最新情報

こんにちわ。

YDCのミッシーです。


29日(水)に機能性表示食品制度届出データベースの
メンテナンスがありました。

終日行われていたせいで、情報の検索も、届出業務も
進まず大変でした。



さて、

今週の機能性表示のご紹介です。


B510 小林HMB(エイチエムビー)トリプル抹茶味

「本品には、3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート
(HMB)が含まれます。

3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート(HMB)には、
自立した日常生活を送る上で必要な筋肉量及び筋力の
低下抑制に役立つ機能、歩行能力の改善に役立つ機能、
体脂肪の減少に役立つ機能があることが報告されて
います。」


商品名を見てわかる通り、小林香料さんによる関与成分
3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート(HMB)の
届出事例です。


小林香料さんはB178やB185でもHMBの商品を受理されて
いるので、

その味違いかと思いきや、色々と変わっているようです。


(1)「体脂肪の減少に役立つ機能」は新たに加わった文言で
    あり、初出の表現でもあります。

(2)「歩行能力の改善に役立つ機能」も新たに文言へ加わって
    います。


但、SRの採用文献は今までと変わりません。


同じ文献(5報)を再レビューしてアウトカムを追加しています。


(1)は訴求のコンセプトが違うので前は入れなかったのかと
   思います。(3報から抽出)

(2)は前も使ったBertonの論文から抽出したものです。


なぜこれを前は入れなかったのか不思議な気もしますが、

以前は1.2gに対し、今回は2.4gなので大用量用に
このクレームを取っておいたのかもしれません。



では、またメールしますね。



ミッシー

「セロトニンという脳内物質の発生を促すサプリ」 はOK?


私が懇意にしているクリニックの英会話勉強中の受付の
女の子が先日私に言いました。


「この前、CNN見てたらトランプが3Kジョブを
 作り出したって言っていました。アメリカでも
 ”3K”と言うのですね」


「3K?」


「きつい、汚い、危険でしょう?」


「それはそうだけど。3つとも純粋日本語。変だー」

しばし私は考えました。

「わかった!」


「え?」


「そのKは1000という意味。」

「1000キロは1トンのようにKは1000に値する。西暦2Kと
 言えば西暦2000年。」


「そうなんですか?」


「だからそのニュースはトランプが3000件新しい仕事を
 作り出した、というニュースだね。」


たわいのない会話でした。



さて、

先週の22日のセミナーで

「体の構成成分について部位を挙げてその補給と
 言うのは可」という話をしました。


今日はこのロジックに関する具体的事例の
Q&Aを紹介します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

Q.1.「セロトニンという脳内物質の発生を促すサプリ」
    と言うのはOKですか?


  2.認知機能の維持をヘルスクレームとする機能性表示の
    届出において「パッケージにある脳の図柄」がNG
    と指摘されました。

    一般健食ならOKですか?



A.1.「脳内物質セロトニンを補充する」という
    ロジックならOKですが、「発生を促す」という
    ロジックはNGです。
     

  2.機能性表示では、パッケージの脳の図柄は以前は
    認めていましたが最近は認めなくなって来ました。

    「認知機能の維持」以上の機能性を示唆するという
    理由です。

    一般健食の場合、「脳内物質の補給」という
    ロジックが成り立っているのであれば脳の図柄も
    OKです。
  
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 


1)以上についてご質問のある方は、

  info@yakujihou.com (中田)まで
  お問い合わせください。


2)もっと詳しく知りたい方は22日のセミナーの
  WEB視聴をお申し込み下さい。


健食の適法で効果的なマーケティングにお悩みの方へ

一般健食のフックワードマーケティングのノウハウ!

サントリー・小林製薬・キューピーも導入する手法とは?

↓   ↓   ↓ 

https://goo.gl/nRTaIF


3)最近の規制状況について詳しく知りたい方は
  WEB限定セミナーをご覧下さい。


2017年1-3月期の規制と実務の水面下の最新動向

機能性表示・薬事法・健増法・景表法・
アフィリエイト規制・みなと保健所の実態

↓   ↓   ↓ 

https://goo.gl/6jVn79