林田学(Mike Hayashida)です。
機能性表示制度|RCTのパクリ防止-最新情報-
林田学(Mike Hayashida)です。
認知度も高まりだんだん社会に普及しつつある機能性表示制度ですが、
その受理・差戻しは書かれざるルール=運用で決められる部分が多く受理を確実にするには情報が不可欠です。
私どもは、日本最大級の届出関与実績から得られる差戻し例と独自の行政ネットワークから得られる情報を元に、
みな様が間違った方向に進んで時間と費用を無駄にすることがないようにしたいと考えています。
こんにちは、林田学(Mike Hayashida)です。
こんにちは、林田学(Mike Hayashida)です。
こんにちは、林田学(Mike Hayashida)です。
すると、すぐ金融関係から問い合わせがありました。
メルマガでたびたび書いていますように
異業種からの参入の気配を強く感じます。
化粧品、金融、建設etc・・・
先週は海外からの問い合わせもあり
英語でのミーティングとなりました。
英語のBROCHURE(パンフレット)も
用意しておかなければと思っています。
機能性表示4月1日届出提出の段取りは
すでに整っていますので
4月に入ったら後日談をお話ししましょう。
ぜひ皆さんに言っておきたいことがあります。
それは、
健食プレーヤーの方は
機能性表示のるかそるか
早く決めなければならないということです。
無為に時間を過ごすことは
異業種や外資にマーケットをさらわれていくのを
指をくわえて見守るだけということになりかねません。
たとえば、ダイエット。
機能性表示が登場するのは時間の問題です。
そうなると、制度に乗らないダイエットサプリは
「大丈夫なの?これ」といった
メディアや消費者の偏見を
真っ向から受けることになります。
そうしてジリ貧になるくらいなら
もう一つの単品通販商材である
化粧品に乗り換えた方がいいかもしれません。
そこで、最重要月間であるこの4月は3本のセミナーをご用意します。