健康食品機能性表示ナビゲーター|林田学

健康食品機能性表示ナビゲーター|林田学のサイトです。従来健康食品の効果は一切表示されないことになっていましたが、規制が改定され機能性表示が可能になりました。どう進めていけばよいのかを薬事法・景表法とマーケティングの融合のスペシャリスト林田学がナビゲートいたします。

7.機能性表示届出実務

「セロトニンという脳内物質の発生を促すサプリ」 はOK?


私が懇意にしているクリニックの英会話勉強中の受付の
女の子が先日私に言いました。


「この前、CNN見てたらトランプが3Kジョブを
 作り出したって言っていました。アメリカでも
 ”3K”と言うのですね」


「3K?」


「きつい、汚い、危険でしょう?」


「それはそうだけど。3つとも純粋日本語。変だー」

しばし私は考えました。

「わかった!」


「え?」


「そのKは1000という意味。」

「1000キロは1トンのようにKは1000に値する。西暦2Kと
 言えば西暦2000年。」


「そうなんですか?」


「だからそのニュースはトランプが3000件新しい仕事を
 作り出した、というニュースだね。」


たわいのない会話でした。



さて、

先週の22日のセミナーで

「体の構成成分について部位を挙げてその補給と
 言うのは可」という話をしました。


今日はこのロジックに関する具体的事例の
Q&Aを紹介します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

Q.1.「セロトニンという脳内物質の発生を促すサプリ」
    と言うのはOKですか?


  2.認知機能の維持をヘルスクレームとする機能性表示の
    届出において「パッケージにある脳の図柄」がNG
    と指摘されました。

    一般健食ならOKですか?



A.1.「脳内物質セロトニンを補充する」という
    ロジックならOKですが、「発生を促す」という
    ロジックはNGです。
     

  2.機能性表示では、パッケージの脳の図柄は以前は
    認めていましたが最近は認めなくなって来ました。

    「認知機能の維持」以上の機能性を示唆するという
    理由です。

    一般健食の場合、「脳内物質の補給」という
    ロジックが成り立っているのであれば脳の図柄も
    OKです。
  
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 


1)以上についてご質問のある方は、

  info@yakujihou.com (中田)まで
  お問い合わせください。


2)もっと詳しく知りたい方は22日のセミナーの
  WEB視聴をお申し込み下さい。


健食の適法で効果的なマーケティングにお悩みの方へ

一般健食のフックワードマーケティングのノウハウ!

サントリー・小林製薬・キューピーも導入する手法とは?

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https://goo.gl/nRTaIF


3)最近の規制状況について詳しく知りたい方は
  WEB限定セミナーをご覧下さい。


2017年1-3月期の規制と実務の水面下の最新動向

機能性表示・薬事法・健増法・景表法・
アフィリエイト規制・みなと保健所の実態

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機能性表示。SRなのに中性脂肪が53%減少との グラフはOK?

こんにちは。YDCのナベです。


薬事の現場で生じるお悩みを
取り上げています。


今回は、機能性表示。

SRなのに中性脂肪が53%減少とのグラフはOK?です。


Q.機能性表示。SRに基づき食後中性脂肪の上昇抑制で
  受理されている商品があります。

  そのLPでは、「食後の血中の中性脂肪が約53%減少」
  とのキャッチフレーズがあり、

  さらにグラフで「約53%減少」と示し、注に試験条件や
  引用文献を記載しています。

  SRなので引用文献の試験に基づき機能性表示を
  取得したわけではないはずですが、

  こういう広告はOKなのですか?


A.ご質問の条件では△です。

  1.機能性表示の広告自主基準では、SRにおける
    データの取り扱いについて、
    
    それを可としつつ、1.成分あるいは原料のデータで
    あるということを明記することと、2.選択理由を
    明記することを求め、

    そして、2の例として「研究レビューの対象となった
    論文のうち、代表的な1報を事例として提示しています」
    と記載しています(P8)。

    >>>薬事法ルール集W-4    
    ( http://www.yakujihou.com/content/pdf/3-W.pdf )
 

  2.1からすると、SRであっても、特定文献のデータを
    示すことは可能ですが、

    「届出に使用した研究論文のうち代表的な1報を事例として
    提示しています」といった注記が必要です。
 

  
今回も「なるほど」ですね。


また、メールしますね。


ナベ


DeNA事件の奥深い背景と梯子を使ったSR 




キュレーションサイト。 


いろんなところからチェック依頼が来ています。 

サイトの閉鎖も相次いでいます。 


DeNA事件の背景は何なのか? 

キュレーションサイトが薬事法違反なら 
アフィリエイトはどうなのか? 


この問題の根は相当深そうです。 


来週お伝えすることにしましょう。 



さて、 

機能性表示をSRでやろうとお考えの方はSRを戦略的に 
考える必要があります。 


たとえば、言いたいことを言ってくれている文献を 
見つけたけれども関与成分の1日摂取量が2倍。 


要は欲しいものに手が届かない。 

もしそれが棚の上にあるものなら皆さんはどうしますか? 


梯子を使って取ろうとするのではないでしょうか? 


SRも同じです。 


梯子となる文献を探すのです。 

小林香料さんのHMBのSRがその例です。 


具体的にはどうするのか? 


続きは来月18日(水)のセミナーでお話しします。 

早割は12月16日(金)までです。 
お早めにお申し込みください。 


また、初心者の方でも戦略的SRが作れるようになる 
ムービーも作りました。 

SRが作れる社員を育てたいというニーズがあれば 
合わせてご参照ください。 



なぜあの会社だけが言えるのか? 

戦略的なSRの作り方! 

-他では聞けないSRのトリックを解き明かします- 

↓   ↓   ↓  

http://www.yakujihou.com/seminar/20170118_n.html 

白衣の適法性と効果とは?




機能性表示。 

BMI基準について今までよりも厳しい基準に立つ事例が 
出てきましたが、 

それに続いて別のジャンルでも今までよりも厳しい基準に 
立つ事例が出てきています。 


詳しいことは後日お知らせしますが、ご興味ある方は、 
薬事法ドットコムの機能性表示サイトをキャッチアップ 
して下さい。 

>>> http://goo.gl/9C89k3  




さて、 

方向性が読み難い機能性表示とは異なり、 
安定的な化粧品マーケットですが何せ大激戦。 


しかし私がサポートしている10社はどこも 
うまく行っています。 

月商が25倍UP、30倍UPなんて事例もあります。 


そのノウハウの一端をシリーズでお伝えしています。 


今日は白衣です。 


まず、白衣を着た人が化粧品広告に登場するのは 
NGではありません。 


白衣を着た人が商品について語るのはNGですが、 
美肌理論など一般論を語るのはOKです。 


これは白衣を着た人が医師であるか否かに 
関わりません。 


「広告の実際」P70のQ38はこうなっています。 

医療関係者又は医薬関係者以外の者を問わず、医師、 
薬剤師、看護師等のスタイル(服装等)の人が、 

広告中に登場すること自体は直ちに医薬関係者の推薦に 
該当するわけではないが、 

医師等のスタイルの人が広告することは医薬関係者の 
推薦に該当する。 

また、芸能人等を使用しても同様とする。 
  

※なお、「広告の実際」は化粧品ビジネスの 
コンプライアンスを知るために必読ですが 

とてもわかりにくいので 
そのガイドブックをご覧ください。  

http://www.yakujihou.com/dvd/text/1_2.html 


で、この白衣パーソンをうまく使ってLPの 
CVRを1%ほどUPさせている事例があります。 


白衣パーソンはLPのCVRアップに不可欠なコンテンツ 
ですが、誰でもよいというわけではありません。 

選択基準があります。 


それはどういう基準なのか? 


詳しくは12月14日のセミナーで 
お話しましょう。 


11月25日までに申し込むと早割がありますので 
お申し込みはお早めに。   

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あるいは、 

表題を「11月21日回答希望」として 

・会社名 
・ご担当者名 
・メールアドレス 
・電話番号と、 

これでOKなのかと思う他社の広告例を添付し 
どこが疑問かを明記の上、 


info@yakujihou.com (中田)まで 
お問い合わせください。 


定期コース。縛るべきか縛らざるべきか?




機能性表示。 

以前は、差戻しに対する出し直しも含めだいたい60日以内に 
戻ってくるという運用でした。 


そうでないと、受理→一般公開→キックオフという 
消費者庁がデザインしたフローが守れなくなるからです。 


つまり10月20日に届け出て12月10日にOKとなれば、 
受理日は10月20日に遡り、12月20日には 
キックオフしてよいことになります。 


そうすると12月20日までに返事しないと 
一般公開することなくキックオフに至ってしまいます。 


それゆえ、60日以内の返事が必達とされていたわけです。 


ところが最近、60日以内に返事が来ないケースが 
ふえて来ました。 


消費者庁もスタッフをふやしても捌き切れないようです。 


ただそうなると一般公開なくキックオフと 
なってしまいますが、 

機能性表示推進派の私としては、 
何だかせつない気持ちです。 



さて、 

今や当たり前の感がある定期コースの縛りですが、 
12月のセミナーで紹介する成功事例10社中過半数は 
縛りを付けていません。 


2社は定期コースすら設けていません。 


私もこれらの成功事例をサポートしていて化粧品の場合、 

定期に縛りはなくてもよいのではないかという 
気がしています。 


それはなぜなのか? 



詳しくは12月14日のセミナーで 
お話しましょう。 


11月25日までに申し込むと早割がありますので 
お申し込みはお早めに。   

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